ゲームと音楽の両方楽しめる革新的なイヤホン「AERO」をレビュー

今回は株式会社アーキサイト様からXROUNDのAEROをご提供頂きました。では、早速レビューしていきたいと思います。

XROUNDのAEROとは

まず、XROUNDのAEROはどのようなイヤホンなのか説明していこうと思います。

XROUNDのAEROは、XROUNDというサウンド製品ブランドのイヤホンのことです。

XROUNDのサウンド製品は、クラウドファンディングで非常に高い注目を集めています。

XROUNDの最初の製品であるXPUMPは、Kickstarterではたった8時間で目標金額を達成、Makuakeでは目標金額の30倍以上の金額が集まるほど。

今回紹介するAEROもクラウドファンディングで多くの金額が集まっており、目標金額をはるかに超えています。

そんなAEROは「ゲームも音楽も使えること」というコンセプトで作られたイヤホンです。

 

XROUND AEROの製品情報

商品名:AERO(エアロ)
型番(JAN): XRD-XA01 (0867959000358)
ヘッドホン部
形式:セミオープンダイナミック型
ドライバーユニット:8mm チタンコーティング
感度:103dB
再生周波数帯域:20Hz~40,000Hz
インピーダンス:20Ω
最大入力:20mW
本体材質:アルミニウム合金
コード長:約1.2m Y型 99.9%OFC
入力プラグ:金メッキ 4極ステレオミニプラグ(CTIA規格)
質量:約13g
マイク部
形式:エレクトレットコンデンサ型
指向特性:全指向型
有効周波数帯域:50Hz-10kHz
開回路電圧レベル:-44±3dB
その他:マルチファンクションボタン
付属品:イヤーピース2種S/M/L、ポーチ、説明書
生産国:中国
保証:1年間

XROUND AEROの特徴

次に、AEROの特徴を紹介していきたいと思います。

AEROは、独自の技術や素材をふんだんに使っているのが特徴です。

ということで、早速紹介していきましょう。

XROUND AEROの特徴1:ハイレゾ対応

1つ目の特徴は、ハイレゾに対応していることです。

ゲーム向けのイヤホンでハイレゾに対応しているのは、かなり珍しいですね。

僕が知っている限りでは、ゲーミングイヤホンでハイレゾに対応している製品を見たことがありません。

ハイレゾに対応しているのは、AEROがゲームだけじゃなくて音楽でもバリバリ使えますよ!とアピールしているような感じですね。

XROUND AEROの特徴2:3種類の空気力学技術

2つ目の特徴は、3種類の空力学技術を使用していることです。

XROUNDは気の流れに着目し、空気力学を活用した3種類の技術を極めたそうです。

そのため、音楽だけでなくゲームでも使える汎用性の高さを持っています。

ここからは、そんな3種類の空力学技術を1つづつ紹介していこうと思います。

XROUND AEROの空気力学技術:空気気流チューニング材

1つ目は空気気流チューニング材です。

XROUNDのAEROでは、瞬間動態の反応を高めることができる「空気気流チューニング材」を使用しています。

そのため、どんなシーンにも使えるクリアな音を実現しているみたいです。

XROUND AEROの空気力学技術:鋼ノズル

2つ目は鋼ノズルです。

XROUNDのAEROでは、特許取得のSPCCクロム鋼ノズルを使用しています。

SPCCクロム鋼ノズルは、高周波のうち99.9%を反射・伝達することが可能で、特に高音域の歪みを極限に抑えることができます。

そのため、一般的なメタルノズルよりも高周波を再現することができ、目の前に音の光景が広がるような臨場感を感じることができるみたいです。

XROUND AEROの空気力学技術:Vortex Acoustic Damping設計

3つ目はVortex Acoustic Damping設計です。

XROUNDのAEROでは、Aortex Acoustic Damping設計により、音声方向が明確になっています。

そのため、空間感がハッキリし、音楽を楽しむ時はより広いサウンドフィールドを感じ、映画を観る時は素晴らしい臨場感を感じることができるみたいです。

XROUND AEROの特徴3:三次元チューニング

3つ目の特徴は、三次元チューニングを行っていることです。

AEROで行われている三次元チューニングは、三次元のCSD図面で音のリバーブタイム状態を表し、これをベースにAEROの音質イヤホンを細かく細かく調整していきます。

そのため、中高音域の遅延は耳不快感を抑え、高周波適度のリバーブがさらに明確な方向感を感じることができるみたいです。

XROUND AEROの特徴4:2種類のイヤーピース

1つ目の特徴は、付属しているイヤーチップです。

XROUND AEROには、ヴォーカルが強化されるイヤーピースとAERO専用のイヤーピースが付属しています。

そのため、用途や好みによってイヤーチップを選ぶことが可能です。

XROUND AEROを開封

一通りAEROの説明を終えたので、開封していきます。

AEROのパッケージは、質感がよく高級感があります。

AEROの前に発売されたXPUMPと比べると、かなり作りがしっかりとしています。

右側面にあるテープを剥がすと、このように開けることができます。

中身は非常にシンプルですね。

上部にはAERO本体、そして下部にはキャリングポーチが入っていました。

 

AERO本体は、こんな感じ。

左右で丸印の色が異なるので、非常に分かりやすいのが好感を持ちました。

 

そして、R側にはマイクがマイクが付いています。

背面にはXROUNDのロゴがありました。

少し余談ですが、AEROマイクは開発担当の方がこだわって選んだそうです。

 

 

入力プラグは、4極ステレオミニプラグ(CTIA規格)となっています。

ストレートプラグになっているため、スマートフォンのケースに干渉しにくいです。

 

パッケージの下部に入っていたキャリングポーチはこんな感じ。

シンプルですが、丈夫に作られています。

 

ポーチを開けると、中からイヤーピースが2種類入っていました。


左:ボーカル強化イヤーピース/右:AERO 特色イヤーピース

 

サイズは、2種類ともにS・M・Lの3種類が1組ずつ入っています。

ちなみに、AEROには最初からAERO 特色イヤーピースのMサイズ(1列目の真ん中)が取り付けられています。

XROUNDのAEROをしばらく使ってみた感想

XROUNDのAEROをしばらく使ってみました。

そこで、感じたことを正直にレビューしていこうと思います。

音のバランスが絶妙

まず、AEROを使ってみて感じたのが音のバランスです。

AEROは、低域・中域・高域のバランスが良いと感じました。

まさにAEROのコンセプト通り!といった感じ。

特にAEROは高音が刺さらないので、非常に聞きやすいなーと感じました。

 

マイクの音がかなりクリア

また、AEROはマイクの音もかなりいいです。

AEROのマイクで録音してみたところ、かなりクリアな音でした。

イヤホンの付属マイクは、どうしてもこもった音になりがちですが、AEROのマイクはかなりクリアな音でした。

AERO単体では迫力が物足りないかも

AEROはゲームでも音楽でも使えるような設計のため、他のゲーミング製品よりも迫力が少ない気がします。

通常のイヤホンよりも音の迫力はありますが、他のゲーミング製品に比べると、どうしても若干物足りなさを感じてしまいます。

 

もし、AEROだけでは迫力が物足りないのであれば、XROUNDのサラウンド製品「XPUMP」を購入することをおすすめします。

AEROとXPUMOをセットで使えば、AERO単体よりも迫力のある音を楽しむことができます。

AEROとXPUMPをセットで使用してみたところ、ゲームの臨場感がグッと上がりました。

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2018.08.06

XROUNDのAEROはこんな方にオススメです

ここからは、XROUNDのAEROはどんな方にオススメなのかを紹介していきます。

ゲームも音楽も1つのイヤホンで楽しみたい方

XROUNDのAEROは、ゲームもイヤホンも1つのイヤホンで楽しみたい方に非常にピッタリだと思います。

そもそも、AEROはそのようなコンセプトで作られているので、当たり前ですが。

 

ゲーミングヘッドセットが苦手な方

また、ヘッドセットを付けるのが苦手な方にもAEROはオススメです。

AEROはイヤホンなので、耳への圧迫感が全くありません。

そのため、ヘッドセットが苦手な方でも問題なく使用できるかと思います。

 

XPUMPを持っている方

既にXPUMPを持っている方は、AEROを買っても損はないでしょう。

実際に両方をセットで使ってみましたが、AEROとXPUMPの愛称は抜群に良いです。

特にゲームや映画鑑賞では、XROUND製品ならではの迫力のある音を楽しむことができます。

 

まとめ

今回は、XROUNDのAEROを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

XROUNDのAEROは、ゲームでも音楽鑑賞でも臨場感のある音を楽しむことができ、非常に良く作られているなーと感じました、

XROUNDのAEROの気になる価格ですが、約12000程度となっています。

人によっては、12000円という価格が高く感じるかもしれません。

しかし、ゲームでも音楽でも使うことができることを考えると、かなりお買い得だと思います。