GTX1650はライトゲーマーにピッタリ!メーカーごとの特徴とおすすめを紹介

最近、メモリーやSSDの価格が下がってきましたね。

どちらも4割ぐらい下がっているので、BTOパソコンや自作PCにとって非常に良い環境になりました。

そんな時に、新たなグラフィックカード「GTX1650」が登場しました。

GTX1650は、ミドルユーザー向けの新たなグラフィックカードでして、高スペックを求めていないライトゲーマーにピッタリだと個人的に思います。

ということで、今回はGTX1650の特徴とおすすめを紹介していこうと思います。

GTX1650とは

まずは、GTX1650について軽く説明しましょう。

GTX1650は。NVIDIAが2019年の4月に登場したグラフィックカードです。

GTX1650は、前世代の10シリーズの新たなラインナップとして追加されていますが、現行の20シリーズと同様のTuringアーキテクチャを採用しています。

しかし、Turingアーキテクチャの特徴のリアルタイムレイトレーシングを実現するRTコアは搭載していないという、少し変わったグラフィックカードです。

GTX1650の特徴

次にGTX1650の特徴について、詳しく説明していこうと思います。

GTX1650の特徴を以下の3つにまとめてみました。

GTX1650の特徴1:価格がお手頃

GTX1650は、グラフィックカードの中では価格がお手頃です。

グラフィックカードはパソコンのパーツの中で、非常におかねの価格部類になります。

ちなみに、GTX1650のメーカーであるNVIDIAの現行である20シリーズは、安くても約40000円、高いのもだと150000円を優に超えます。

しかし、今回紹介するGTX1650の価格帯は約18000~22000円程度と、グラフィックカードの中では非常に安いのが特徴ですね。

GTX1650の特徴2:補助電源が不要

GTX1650は、補助電源なしで動かすことができるのが特徴です。

補助電源が不要なので、マザーボードに取り付けるだけで動作します。

GTX1650の特徴3:最新のゲームを十分動かせる処理能力

GTX1650は、価格がお手頃で省電力ですが、処理能力は結構高いです。

実際に使用している動画を見てもらうと非常に分かりやすいかと思います。

動画に登場するゲームの場合だと、60FPSまでなら十分快適に動作していますね。

これだけの性能を持っいれば、設定を少しいじれば144FPSを表示させることだってできそうですね、

各メーカーの特徴

先ほどまでは、GTX1650の特徴を紹介してきました。

次に、各メーカーのGTX1650の特徴について、詳しく説明していこうかと思います。

ASUSの特徴

まず紹介するのは、ASUSのGTX1650です。

ASUSの特徴は高い信頼性とブランド力です。

そんなASUSからは2種類のGTX1650が発売されています。

ここからは、その2種類のGTX1650を1つづつ紹介していこうと思います。

ASUS NVIDIA GTX 1650 4G PH-GTX1650-O4G

まず紹介するのは、ASUSの「PH-GTX1650-O4G」というGTX1650です。

このGTX1650は、デュアルボールベアリングファンを搭載しているのが特徴です。

デュアルボールベアリングファンとは、ファンの軸受けに2つのボールベアリングを使用したファンのことです。

従来のスリーブベアリングを使用するファンと比べて、最長2倍も寿命が長いらしいです。

詳細

グラフィックスコア:NVIDIA® GeForce GTX™ 1650
コアクロック : 1710MHz (OCモード時)
メモリスピード :8002 Mhz
メモリインターフェース:128-bit
ビデオメモリ:GDDR5 4GB
搭載ポート:DisplayPort x 1 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1 / DVI-D x1
最大解像度:7680×4320 / 専有スロット:2 slot
電源コネクタ : 補助電源不要 / サイズ : 約190 x 110 x 38 mm(W×D×H)

 

ASUS NVIDIA GTX 1650 4G DUAL-GTX1650-O4G

次に紹介するのは、、ASUSの「PDUAL-GTX1650-O4G」というGTX1650です。

このGTX1650は、IP5Xの防塵性能をもつ防塵ファン搭載しているのが特徴です。

高品質のIP5X認定防塵ファン搭載されているので、ホコリの侵入によるパフォーマンスの低下を抑えることができます。

また、144時間の安定性テストとベンチマーク実行する「144時間の検証プログラム」を実施しており、カードに限界まで負荷が掛かっても正常に動作するのも特徴ですね。

詳細

グラフィックスコア:NVIDIA® GeForce GTX™ 1650
メモリスピード :8002 Mhz
メモリインターフェース:128-bit
ビデオメモリ:GDDR5 4GB
搭載ポート:DisplayPort x 1 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1 / DVI-D x1
最大解像度:7680×4320
サイズ : 約204 x 115 x 37 mm(W×D×H)
専有スロット:2 slot

 

MSIの特徴

次に紹介するのは、MSIのGTX1650です。

MSIは、ユーザーが快適にゲームができる環境をしっかりと備えているのが特徴です。

そんなMSIからは2種類のGTX1650が発売されています。

ここからは、その2種類のGTX1650を1つづつ紹介していこうと思います。

MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC グラフィックスボード VD6936

まず紹介するのは、MSIの「AERO ITX 4G OC」というGTX1650です。

このGTX1650は、サイズがコンパクトなのが特徴です。

ボードの全長が約170mmと非常にコンパクトです。

そのため、スペースが限られている小型のケースでも取り付けることが可能です。

詳細

VD6935 日本正規代理店品 保証1年
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1650 (Boost : 1860MHz)
【メモリ】GDDR5 4GB (8Gbps/128bit)
【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
【出力】DisplayPort(1.4a) x 2/HDMI(2.0b) x 1
【解像度】デジタル最大 7680 x 4320(60Hz)
【電源コネクタ】8-pin x 1 / 75W
【サイズ】259 x 143 x 42(mm)/585g

 

MSI GeForce GTX 1650 GAMING X 4G グラフィックスボード VD6935

次に紹介するのは、、MSIの「GAMING X 4G」というGTX1650です。

このGTX1650は、冷却性能と消音性の高いファンを搭載しているのが特徴です。

銅製ヒートパイプにアルミニウムフィンを組み合わせた独自GPUクーラー「TWIN FROZR 7」を搭載することにより、高い冷却性があります。

また、60℃以下の低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応しているため、静音性もあります。

詳細

VD6935 日本正規代理店品 保証1年
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1650 (Boost : 1860MHz)
【メモリ】GDDR5 4GB (8Gbps/128bit)
【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
【出力】DisplayPort(1.4a) x 2/HDMI(2.0b) x 1
【解像度】デジタル最大 7680 x 4320(60Hz)
【電源コネクタ】8-pin x 1 / 75W
【サイズ】259 x 143 x 42(mm)/585g

 

GIGABYTE(ギガバイト) の特徴

次に紹介するのは、GIGABYTE(ギガバイト) のGTX1650です。

GIGABYTEは、独特なファンデザインが特徴です。

そんなGIGABYTEからは2種類のGTX1650が発売されています。

ここからは、その2種類のGTX1650を1つづつ紹介していこうと思います。

GIGABYTE NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載 グラフィックボード 4GB ショート基盤モデル GV-N1650IXOC-4GD

まず紹介するのは、GIGABYTEの「GV-N1650IXOC-4GD」というGTX1650です。

このGTX1650は、サイズがコンパクトなのが特徴です。

ボードの全長が約170mmと非常にコンパクトです。

そのため、スペースが限られている小型のケースでも取り付けることが可能です。

詳細

【チップ】NVIDIA GeForce GTX 1650
【メモリ】GDDR5 4GB (128bitメモリバス)
【コアクロック】Boost clock 1,680MHz
【メモリクロック】8,000MHz
【I/F】PCI-E 3.0 x16
【出力】HDMI *2/DP *1
【対応】DirectX 12/ OpenGL 4.5 / HDCP
【FAN】IXOC
【補助電源】-【ボードサイズ】長さ 152mm / 幅 114mm / 高さ 36mm
【付属品】Driver CD/AORUS Engine

 

GIGABYTE NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載 グラフィックボード 4GB デュアルファン搭載OCモデル GV-N1650OC-4GD

次に紹介するのは、、GIGABYTEの「GV-N1650OC-4GD」というGTX1650です。

このGTX1650は、冷却性能に優れているのが特徴です。

GIGABYTEの「GV-N1650OC-4GD」は、WINDFORCE 2X冷却システムにより、発熱がしにくくなっています。

詳細

【チップ】NVIDIA GeForce GTX 1650
【メモリ】GDDR5 4GB (128bitメモリバス)
【コアクロック】Boost clock 1,710MHz
【メモリクロック】8,000MHz
【I/F】PCI-E 3.0 x16
【出力】HDMI *2/DP *1
【対応】DirectX 12/ OpenGL 4.5 / HDCP
【FAN】IXOC
【補助電源】-【ボードサイズ】長さ 191mm / 幅 112mm / 高さ 36mm
【付属品】Driver CD/AORUS Engine

 

ZOTACの特徴

次に紹介するのは、ZOTACのGTX1650です。

ZOTACは、オーバークロックツールのインターフェイスが分かりやすいのが特徴です。

そんなZOTACのGTX1650を紹介していこうと思います。

ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OC グラフィックスボード VD6937 ZTGTX1650-4GBOC

紹介するのは、ZOTACの「ZTGTX1650-4GBOC」というGTX1650です。

このGTX1650は、サイズが非常に小さいのが特徴です、

なんとZOTACの「ZTGTX1650-4GBOC」はボードの全長が約151mmしかありません。

そのため、スペースが限られている小型のケースにピッタリですね。

VD6937 日本正規代理店品 保証1年
【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1650 (Boost : 1695MHz)
【メモリ】GDDR5 4GB (8Gbps/128bit)
【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
【出力】DisplayPort(1.4a) x 1/HDMI(2.0b) x 1/DVI-D x 1
【解像度】デジタル最大 7680 x 4320(60Hz)
【電源コネクタ】- / 75W
【サイズ】151 x 111 x 38(mm)

 

Palit Microsystems(パリット マイクロシステム)の特徴

次に紹介するのは、Palit MicrosystemsのGTX1650です。

Palit Microsystemsは、パソコン専門店「ドスパラ」さんでしか販売されていないのが特徴です。

Palit NE51650S06G1-1170F (GeForce GTX1650 STORMX OC 4GB)

紹介するのは、Palit Microsystemsの「NE51650S06G1-1170F」というGTx1650です。

このGTX1650は、価格が非常に安いのが特徴です。

Palit Microsystemsの「NE51650S06G1-1170F」は、今回紹介するGTX1650の中で一番価格が安いです。

なので、とにかく安いGTX1659が欲しいって方にピッタリですね。

詳細

チップ : NVIDIA GeForce GTX1650
接続 : PCI Express 3.0 x16
メモリ容量 : 4GB GDDR5
コアクロック : 1485MHz(ベースクロック) / 1725MHz(ブーストクロック)
メモリスピード : 8Gbps
モニタ出力 : Dual-link DVI-D×1 / HDMI2.0b×1
冷却 : 空冷ファン
2スロット占有
補助電源の有無 : 無
サイズ : 145×99×40mm

NE51650S06G1-1170F (GeForce GTX1650 STORMX OC 4GB)

created by Rinker
Palit

玄人志向(クロウトシコウ)の特徴

そして、最後に紹介するのは玄人志向(クロウトシコウ)のGTX1650です。

玄人志向(クロウトシコウ)は自作ユーザー向けに作られているのが特徴です。

玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB デュアルファン GF-GTX1650-E4GB/OC/DF

紹介するのは、玄人志向の「GF-GTX1650-E4GB/OC/DF」というGTx1650です。

このGTX1650は、価格が安いのが特徴です。

玄人志向の「GF-GTX1650-E4GB/OC/DF」は、Amazonや楽天で購入できるGTX1650の中では一番安いです。

詳細

【チップ】NVIDIA GeForce GTX 1650
【メモリ】GDDR5 4GB (128bitメモリバス)
【コアクロック】Core clock 1,485MHz Boost clock 1,680MHz
【メモリクロック】8,000MHz
【I/F】PCI-E 3.0 x16
【出力】HDMI *1 / DP *1 / DVI-D
【対応】DirectX 12
【FAN】デュアルファン
【推奨電源】300W【付属品】クイックガイド

 

おすすめのGTX1650ベスト3

ここからは、僕個人的におすすめなGTX1650を紹介しようかと思います。

3位:MSI GeForce GTX 1650 GAMING X 4G グラフィックスボード VD6935

第3位は、MSIの「GAMING X 4G」です。

理由は、デザインと冷却性能ですね。

ただ、価格が25000円前後と高めので3位にしました。

2位:GIGABYTE NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載 グラフィックボード 4GB デュアルファン搭載OCモデル GV-N1650OC-4GD

第2位は、GIGABYTEの「GV-N1650OC-4GD」です、

理由は、コスパですね。

デュアルファンを搭載していて価格が21000円前後なので、非常にコスパに優れていると思います。

1位:ASUS NVIDIA GTX 1650 4G PH-GTX1650-O4G

第1位は、ASUSの「PH-GTX1650-O4G」です。

理由は、一番無難な選択だと思ったからです。

性能は必要最低限備わっているし、価格が20000円を切っているので、これを買っておけば間違いないかと思います。

GTX1650の特徴とおすすめのまとめ

GTX1650の特徴とおすすめを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

GTX1650は、低価格でありながら最新のゲームを十分遊ぶことができる性能を持っており、ライトゲーマーにピッタリです。

また。補助電源が不要なので、自作初心者の方にも安心して組み立てることができるのも良いですね。