レースゲームのデータ分析をできるRS Dashって?設定から使い方まで紹介

モータースポーツを見ているとたまにディスプレイに細かな数字やグラフのような画面が表示されているのを見かけます。
自分が遊んでいるゲームでも似たようなことが出来ないかなと調べていたらRS Dashという面白そうなツールを見つけました。
RS Dashを実施に試してみ他ので、どのようなことが出来るのかや設定から使いかとまでを紹介していきます。

RS Dashとは

まずはRS Dashを軽く説明しましょう。
RS Dashはテレメトリーを見ることができるツールです。
テレメトリーシステムと呼ばれるやつですね。

テレメトリーシステムとは、 走行中のマシンデータをピットからモニタリングできるシステムのこと。日本語で遠隔測定機能。マシンの状態変化を把握し、レースマネージメントやマシン開発に利用している。
引用;formula1-data.com

RS DashはPCはもちろん、PS4やXBox1でも使うことが可能です。
対応しているOSはWindows、iOS、Androidの3種類となっておりMacには非対応です。

また対応しているゲームは以下の8種類です。ゲームによって価格が違います。

対応しているゲーム
  • Assetto Corsa:600円
  • Auto Mobilista:480円
  • F1 2016:480円
  • F1 2017:600円
  • Project Cars2:600円
  • iRacing:480円
  • Race Room Racing Experience:600円
  • Rfactor2:480円

RS Dashの設定方法

最初に設定する時に全くわからなかったのですが、RS Dashのサイトを参考にしながら設定をしました。
なるべくコンパクトにまとめて説明していきます。

1.アカウントを作成

RS Dashを使用するにはアカウントを作成する必要があります。
アカウント作成といってもメールアドレスとパスワードを入力するだけなのでとても楽です。
必要な情報を入力してRegisterをクリックしメールが受信されていたらアカウントの作成は完了です。

2.遊びたいゲームを選択し購入する

次に自分の遊びたいゲームのアイコンを選択し購入しましょう。
アイコンの下の文字が料金ではなくPuchasedと表示されていたら購入が完了している状態です。

もし購入してもPuchasedと表示されなかったら反映されていない可能性があるので、左下の歯車のマークを選択しRestore Purchasesを実行しましょう。

3.購入したゲームのアイコンを選択する

購入が完了したら遊びたいゲームのアイコンを選択しましょう。
少し待つとDevice IPが表示されます。
Device IPが表示されたらRS Dashの設定は終了です。

ゲームの設定方法

今回はF1 2017を例にして設定していきます。
ゲームによって多少違いかもしれませんが、だいたい似たような方法でできるかと思います。

1.設定からUDPテレメトリーの設定を開く

ゲームを起動したら設定の画面を開きます。
すると画面の中央付近にUDPテレメトリー設定という項目があるのでそちらを開きましょう。

2.UDPテレメトリーをオンにする

デフォルトではUDPテレメトリーがオフになっているのでオンに変更しましょう。
するといくつかの項目が変更できるようになります。
変更する項目はIPアドレスと送信レートの2つのみで他は変更する必要ありません。
IPアドレスはRS Dashに表示されているアドレスに変更しましょう。
送信レートはデフォルトで20Hzになっているますが60Hzに変更しましょう。
これで必要な設定は終了です。

RS Dashの使い方

設定が完了したら実際に車を走らせてみましょう。
車を走らせると自動的にRS Dashの画面が切り替わります。
RS Dashで表示される項目はアプリの場合は画面をタップすると切り替えることができます。
表示される項目は全5つあります。

あとは自分の用途に合う項目に切り替えて遊ぶだけです。