大学生が格安SIMを使ってみて思ったこと

大学生になると多くの人がアルバイトをします。
そうなると今まで親が払ってくれた携帯代を自分で払うことになる人が大半だと思います。
実際に僕は携帯代を自分で払っています。
一応、アルバイトはしていますが周りと比べると給料は少ないです。
なので携帯代を安くするためにSIMフリーiPhoneと格安SIMを使って運用することに決めました。
大学生の僕が格安SIMを使ってみて感じたことを紹介しましょう。

そもそも格安SIMって?

格安SIMって聞いたことがあるけれどよくわからない人が多いでしょう。
まず格安SIMというのはあくまでもMVNOに過ぎないのです。
MVNOとはなんぞやというと

仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、英語: Mobile Virtual Network Operator, MVNO)とは、無線通信回線設備を開設・運用せずに、自社ブランドで携帯電話やPHSなどの移動体通信サービスを行う事業者のことである。通信サービスの提供には移動体通信事業者(MNO)の卸売をうけたり、仮想移動体サービス提供者(MVNE)の機能を利用したりする。 なお、総務省による定義では、「MNOの提供する移動通信サービスを利用して、又はMNOと接続して、移動通信サービスを提供する電気通信事業者であって、当該移動通信サービスに係る無線局(基地局)を自ら開設しておらず、かつ、運用をしていない者」である[1]。

引用:Wikipedia

簡単にいうと大手キャリアから一部の回線を借りて運営しているキャリアのことです。
回線を独自で持たないことによりコストを抑え安く提供しているのがMVNOの特徴ですね。

格安SIMはとにかく安い

格安SIMなだけあって価格が大手キャリアと比べたらかなり安い。
僕の使っているiijmioのプランでは毎月の通信料が2000円弱しか掛かっていません。
大手キャリアで似たようなプランの場合、学割があったとしても4000円は掛かってしまいます。
月にかかる費用が半額で済むのは学生にとってはありがたいです。

速度は気になるほど遅くはない

大手キャリアと比べたら明らかに遅いですがSNSやネットサーフィン程度なら全く問題ありません。
外出中に動画を見たりソシャゲすることは全くない僕にとっては十分でした。
逆にいうと外出中に動画を見たりソシャゲをする人にとっては回線速度にイライラするかもしれません。
回線速度は場所や時間帯によって大きくばらつきがあるみたいなので、東京といった大都市やお昼の時間帯は速度は落ちるみたい。
まあ大学内であればWiFiがあると思うので大学生だったらあまり気にならないかも。

格安SIMは万人受けするとは限らない

格安SIMは安いという魅力がありますが万人受けするとは限りません。
よく外出先で動画を見たりダウンロードを用するゲームをする人にとって格安SIMでは満足できない可能性が高いです。

また、格安SIMを使う場合は自分で端末を用意する必要があり面倒です。
業者によっては端末とセットになっていることが多いですが、機種の種類が少ないです。
多くは価格の安いAndroid端末がほとんど。高性能な最新の端末は少ないですね。

iPhoneも一部のMVNOでも取り扱っていますが最新モデルではなくiPhone6SやiPhoneSEのみです。
なのでもし最新のiPhoneを使いたいのであれば端末を自分で用意しなければいけません。

まとめ

格安SIMをしばらく使ってみましたが、僕の用途では大手キャリアと大差なく使えたので格安SIMにしてよかったなと思います。
格安SIMを使う場合は大手キャリアよりも少し手間がかかるので周りには積極的にオススメしてません。
自分調べるのは平気!安くなるんなら全然オッケーって人なら格安SIMにすべきだと思います。