ゲーミングPCの電源を選ぶ簡単な方法

パソコンのパーツといえばCPUやグラボに目がいきがちですが電源はとても重要です。
電源が粗悪品だったり容量が少ないとパソコンが壊れることがあるのです。
特にゲーミングPCとなるとゲームをするので通常のパソコンよりも高負荷をかけることが多炒め電源選びは重要となってきます。

電源容量をたくさん使うのはCPUとグラボ

CPUはパソコンではよく脳に例えらるので消費電力が多い部類のパーツです。
マザーボードやメモリーはどれを使っても消費電力は大して変わりません。
第8世代CoffeeLakeのCPUを比較してみましょう。

Kなしモデルでは消費電力はどのCPUの同じです。
しかしKありモデルの場合は1.5倍近く消費電力が高いです。
グラフィックカードはパソコンのパーツの中でダントツで消費電力を食います。
GTX10シリーズで比較してみましょう。
先ほど紹介したCPUよりも性能によって大きく差がついていることがわかります。
しかもCPUの1番消費電力の高いCore i7 8700KよりもGTX1080tiは2倍以上消費電力が高い。

電源容量を選ぶときは自分の使うグラボで決めるのが楽

電源は自分の使いたいグラフィックボードで決めるのが楽です。
理由は単純に1番消費電力を使うしゲームに影響しやすいパーツだから。
グラフィックボード別に説明していきます。

ローエンドクラスは450Wで十分

GTX1050やGTX1050tiといったグラフィックボードは消費電力が補助電源が不要なぐらい少ないので450Wで十分です。
450Wの電源は価格が安いためコスパ重視のゲーミングPCを組みたい人におすすめです。

価格で選ぶなら

価格重視ならCorsairがおすすめ。
値段も安いしCorsairの電源は評判が良いです。

品質で選ぶなら

品質で選ぶならオウルテックがおすすめ。
価格は高いのもの電源効率の良いゴールド認証の電源なので安心です。

ミドルクラスは500W以上は欲しい

GTX1060以上のグラフィックカードを使うなら500Wは欲しいところ。
価格の大差ないのでローエンドモデルにもおすすめ。

価格で選ぶなら

とにかく安くてそこそこの電源容量が欲しいなら玄人志向にしましょう。
玄人志向はとにかく価格が安い。
それゆえ悪い評判を見かける機会が多いですがコスパ重視ないい選択肢ではあると思います。

安定性を求めるなら無難にCorsairにしましょう。
玄人志向よりか価格が高いですが評判が良いです。
実際に僕のゲーミングPCで使用している電源で、安定しているし価格のそこまで高くないのでおすすめですよ。

品質で選ぶなら

品質で選ぶならオウルテックがおすすめ。
価格は高いのもの電源効率の良いゴールド認証の電源なので安心です。

ハイエンドクラスは600Wあれば安心

ハイエンドクラスのゲーミングPCはできれば600Wは欲しいところ。
特にK付きCPUを使う場合は消費電力が約1.5倍になるので500W台ではゆとりが少ないです。
GTX1070やGTX1070tiやGTX1080の場合は500Wや550Wで事足ります、
しかしGTX1080tiの場合は消費電力が100W近く増えるので600Wないと少し不安です。

価格で選ぶなら

無難ですがCorsairが良いかと。

品質で選ぶなら

品質で選ぶならオウルテックがおすすめ。
価格は高いのもの電源効率の良いゴールド認証の電源なので安心です。

まとめ

いかがだったでしょうか。
電源容量は多ければ多いほど良いですが、余り過ぎても性能には直接ないので自分のグラフックカードの消費電力を目安に選びましょう。
余裕があれば効率の良いゴールド認証の電源がおすすめです。