安いゲーミングPCの注意するべきポイント

ゲーミングPCは高いといった印象があるでしょう。
ゲーミングPCは高額なパソコンといった印象を持っている人もいるかと思いますが、10万円を切る安いゲーミングPCが増えています。
安いゲーミングPCだとまともにゲームが動かないんじゃないかと思いますが、安いゲーミングPCでもゲームは動きます。

しかし安いものは安い理由があるもの。
安いゲーミングPCを購入する時に注意すべき点がいくつかあります。

ゲーミングPCの価格帯

まずはゲーミングPCの大まかな価格帯を紹介しましょう。
ゲーミングPCをロースペック・ミドルスペック・ハイスペックの3つの価格帯で分けます。

ハイスペック:15万円以上

18万円を超えるゲーミングPCはハイエンドと言えるでしょう。

ハイエンドに属するゲーミングPCの主な構成はこんな感じ。

よく見かける構成例
  • CPU:IntelCore i7やAMDRyzen 7
  • グラフィックカード:GTX1070,GTX1070ti,GTX1080,GTX1080tiなど
最新のゲームを最高設定で遊んだり、4KやVRでも何の問題もないくらい性能が高いです。
しかしその分価格は高く、ハイエンドクラスのパーツは性能の割に価格が高いのでコスパは良くないです。
その分ロマンがあるのがハイエンドスペックのゲーミングPCの特徴です。

ミドルスペック:10〜15万円程度

よく見かける構成例
  • CPU:Intel Core i5,Core i7かAMD Ryzen5,Ryzen7
  • グラフィックカード:GTX1060(3GB),GTX1060(6GB)
10〜18万円ぐらいのゲーミングPCはミドルスペックを言えるでしょう。
性能と価格のバランスが良く、1番コスパが高いです。
最新ゲームもサクサク遊べます。しかし4KやVRは少しキツい。
ほとんどのゲームが快適にでき価格もそこまで高くはないのでBTOのゲーミングPCで1番売れ筋で人気の高いです。

ロースペック:〜10万円程度

よく見かける構成例
  • CPU:Intel Core i3,Core i5かAMD Ryzen3,Ryzen5
  • グラフィックカード:GTX1050,GTX1050ti
だいたい10万円程度のゲーミングPCはロースペックと言えるでしょう。
なぜかというと価格を安くするために最低限ゲームが快適に動くパーツを使っているため。
高額なパーツであるグラフィックカードのグレードが低いためです。
ローエンドのゲーミングPCのグラフィックカードは1万円台で購入できるGTX1050かGTX1050がほとんど。

ミドルスペックのGTX1060が3万円程度なのでグラフィックカードだけで1万円程度コストを抑えています。
他にも細かいとこをコストカットしているので10万円程度に収まるわけです。
ローエンドPCがゲーミングPCで安いと言われる部類となります。

ローエンドPCを購入する際に気をつけること

特にBTOのゲーミングPCを購入する際は気をつけることがいくつかあります。

全てのゲームが快適にできるという訳ではない

当たり前ですがローエンドモデルなので最新のゲーミングPCの中で性能は1番低いです。

特にグラフィックカードの性能が重要なゲームでは設定を下げなければカクつくでしょう。

あと、基本的にフルHD以上の高解像度やVRでは遊ぶのは厳しいです。
また低価格に抑えるためにゲームにあまり影響が出ないメモリーやHDDやSSDなどの記憶装置の容量が少ないことが多い。
メモリーは最近16GBがゲーミングPCでは当たり前といった風評があり、8GBではゲームによっては動作に影響が出てしまいます。

特に注意して欲しいのがSSDです。
ローエンドモデルではSSDが標準構成に含まれず、有料オプションになっていることが大半なのでしっかりと確認するすることをお勧めします。

ローエンドPCは悪いことばかりではない

ローエンドモデルのゲーミングPCは悪いことだらけではありません。
特に初めてゲーミングPCを購入する人におすすめしたい。
なぜかというとパソコンでゲームをするためにはゲーミングPCだけでなくマウスやキーボードなどの周辺機器が必要なので初めての人は初期費用が結構掛かってしまうからです。

周辺機器を買うとなると安くて3万円程度は必要になるので結構費用がかかってしまうんですね。
いきなり20万円近くゲームのためにお金を使うのは躊躇してしまいますよね。

設定で最適化さえすれば最新のゲームであっても動かすことができるので最初はローエンドのゲーミングPCを購入し、もしもっと高画質で遊びたいとかVRや4Kで遊びたいとなったらパーツを変えた方がいいかと。
パーツの交換は一見難しそうですが、ググればわかりやすく解説しているサイトがあると思うのでそちらを参考にすれば誰でもできる作業です。
なのでとりあえず安くパソコンゲームができる環境を作るのをおすすめします。

僕のおすすめなゲーミングPCはこちら

ローエンドモデルのゲーミングPCを購入する際に2つ気をつけて購入しましょう。

Point
  • 全てのゲームを快適に遊ぶことは出来ない
  • SSDが標準構成に含まれているか確認する